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    産地レポート 2月号 栃木県
JAしもつけ栃木 栃木産いちご・トマト・姫きゅうり
     
 

「産地研修日記」
日時:平成20年1月23日
場所:栃木県JAしもつけ栃木(栃木県栃木市)
品目:栃木産いちご・トマト・姫きゅうり
インストラクター:小泉

「いちご・トマト・姫きゅうり」産地研修報告

皆さん、栃木県といえば、どんな青果物が思い浮かびますか?今の時期、真っ先に思い浮かぶのは今が旬の「栃木とちおとめ」でしょう。今年も、我が家では、クリスマス・お正月とケーキのトッピングに大活躍したいちごです。厳しい冬の寒さの中、じっくりと時間をかけて実ったとちおとめは、今がもっとも甘く美味しい時期になります。
他にも野菜では、トマト・なす・キュウリ・ニラ・ネギや、また、稲作や畜産、花の栽培も盛んです。栃木県は、「東京にもっとも近い台所」と呼ばれ欠かすことのできない生産地となっています。

1月23日「JA全農とちぎ」主催の産地研修に行ってきました。早速ですが、産地研修の一部をご紹介したいと思います。
私自身、栃木県への産地研修は、今回で2回目。産地研修当日、東京では珍しく朝から雪!久々の雪に驚きながらも研修の無事を祈りつつ・・・。車で栃木県に着くころには、広々とした田畑にうっすらと雪が積もっていました。早速研修スタート。「とちおとめ」→「トマト」→「姫キュウリ」とハウスにうかがいました。

●とちぎのとちおとめ
とちおとめのハウスは、甘い〜香りでいっぱいで、なるほど、バラ科のフルーツなのも納得。とちおとめは、一番果が終了し、二番果が真っ白の花を咲かせていました。その中を、ブンブンとミツバチがお仕事中・・・ミツバチのおかげでいちごの受粉が行われ、とちおとめの実がなります。ハウスの中にミツバチの巣箱を発見ヾ(^▽^*)♪!
(ところで、あの巣箱に集まったハチミツはいったい誰が食べるのでしょうか・・・・?)
いちごは、一番はじめになる実が一番大きく、また木に勢いがあるため、グローブのような形の大きな実がつくことが多いそうです。売場でも、驚くようなボリュームのいちごをみかけたりしますよね。実際に、一番大きい実を見つけて(ちょっとユニークな形です。)かぶりついてみました。中までとっても甘くて濃厚・・・(^-^)g"。とれたてのほどよく締まった果肉と、粒のプチプチ感、香りがたまりません♪いちごが、バラ科のフルーツということも納得!じっくり時間をかけて育った、甘みたっぷりのとちおとめ!寒い時期が特にお勧めです!
写真(1)

●とちぎのトマト
トマトのハウスに入って感じたのは、トマトの木の青々とした香りです。トマトの青くさい(このような表現をよくしますよね。)とってもよい香りがします。売場でお客様が、「昔のトマトの味がする」という表現をよく使いますが、この青々とした香りのことではないかと思います。昔は、東京でももっと身近にトマトの木かあったのかもしれませんね。ハウス内では、背が高いトマトの木に、ずっしりと重みのあるトマトが大小たくさんなっています。とちぎのトマトは、赤くなってから収穫して出荷をするので、赤く甘みとうまみがのって美味しいです。栃木県では、冬から春にかけて栽培される、冬春トマトの出荷が盛んです。とくに、「2月〜5月」は、栃木のトマトがお勧めですよ!寒さの中じっくりと時間をかけて栽培された栃木県の冬春トマトは、甘く実が締まって美味しいですよ!
写真(2) 写真(3)

●とちぎの姫キュウリ
キュウリの花は、何色か知っていますか?・・・・・正解は、黄色です♪小さな黄色い可愛らしい花をつけます。ハウスの中には、黄色い花がたくさん咲いていました。姫キュウリは、とても小さなキュウリです。栃木県でも栽培している生産者の方がまだ少なく、出荷量も少ない貴重な野菜です。需要が伸びていて、欲しいという声が多いのですが、数量は限られているそうです。皆さんも運良く見つけたら、ぜひ、食べてみて下さいね!お勧めは、形を生かして切らずにそのままで。皮も薄くてパリパリとしてみずみずしく、とても美味しいかわいいキュウリです。
写真(4) 写真(5)

●JAしもつけ女性部会の方々と交流会
今回は、JAしもつけ女性部会の(生産者)の方々に、地元のお野菜を使ったお料理を振る舞って頂きました。カリッと衣がこうばしい、トマトのチーズサンド♪ニラのグリーンが引立つ ホワイトクリームのスープ。姫キュウリとトマトのサラダ・・・などなど。もちろん、デザートはとちおとめ!野菜が主役のお料理なのにボリュームもあって大満足でした。お料理を囲んで生産者の方と交流会。作り方を伺ったり、売場の状況をお話したり、・・いつの間にか娘さんのお話まで・・皆さんと楽しい時を過ごしました。女性部会の皆さん、美味しい手料理をどうもありがとうございました。
写真(6)

今回それぞれのハウスで、生産者の方に、直接お話を伺いました。生産者の方の日焼けした肌と真剣な目が印象的で、栽培にかける真摯な気持ちやプライドが伝わってきました。生産者の方にお会いすると自分の栽培した青果物に対する「プライドと愛情」を強く感じます。産地研修に参加したことがある方、生産者の方と一緒に販売した経験がある方も感じたことがあると思います。生産者の方と一緒に販売すると、いろいろな事を教えてくれて、とても勉強になるという声を聞きます。何か「秘密情報」を入手した方は、私にも教えて下さいね♪

その後、栃木の青果物の魅力についてお話を伺い、栃木県の気候や販売に生かすポイントを楽しく勉強させていただきました。栃木県は、冬場に雨が少なく、晴れの日が多い産地です。太陽の光は、野菜・果物の美味しさの源になります。この気候を生かして、冬場にハウス栽培を行うことで、太陽の光をたっぷり浴びた美味しい野菜果物が収穫できます。もちろん、東京から新幹線でわずか1時間という近さも美味しさの大切なポイントです。

余談ですが、私は産地研修に行く際は、ガイドブックを購入し生産地の地名や文化などをチェックしていきます。そうすることで、産地により興味がわきますし、質問したいことも増えます。その産地をよく知ることは、青果物のアピールをしていく上でとても大切です! (前日、真剣にガイドブックを見ているうちに、とちぎ和牛が美味しそうだなぁ"o(>ω< )o"。 猛烈に、お肉を食べたくなった経緯があったのですが・・)実は、とちぎ和牛も栃木の農産物を美味しくするために役立っていたのです。そうです!野菜の栄養の源の堆肥となっていたわけです。これを、「循環型農業」とうかがいました。「環境と調和した持続的な農業」が求められる今、お話を伺った際に耳に残った大切なキーワードです♪

今回の研修は、JA全農とちぎ主催のもと、「産地の商品を知ることと、産地に愛着をもつこと」をテーマとした産地研修でした。新たな栃木県の魅力を感じ、さらに愛着もつ良い機会になりました。生産者の皆さんに代わって、京浜地区の多くのお客さまに、産地の状況や魅力を頑張って伝えていきましょう。

 
 
 
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